著作権法改正による求人広告への影響

copy

平成25年1月1日から施行された改正著作権法のなかで、求人広告に関わるのは「写り込み」の整備です。

今までは写真に偶然写った著作物に関しては法整備がされておらず、著作権者・制作者ともに解釈ができませんでしたが、このたびの改正ではっきりとした解釈が示されました。

今後は「写り込み」では、撮影時に著作物とわたっていながらも写している場合や、撮影した画像から削除が可能なのに削除しない場合は著作権が認められます。
一方、「分離困難性」という著作権を排除することが困難な場合や、撮影した風景の一部として写る「軽微な構成部分」である場合は許されます。

例えば、Tシャツに写るキャラクターや有名人のポスターなどには最大限の注意が必要です。
広告作成で自社にて写真を撮影される際にはご注意ください。

<改正著作権法についての詳細はこちらから>
■文化庁
平成24年通常国会 著作権法改正について
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/24_houkaisei.html